夢の仕事を行うために取りたい資格|就職、転職も資格一つでカンタン

法律の専門家となって多くの人を助ける存在になる

免除の条件

午前の部の免除も視野に

日本には多くの国家資格がありますが、登記や測量に関する専門家といえば土地家屋調査士となります。独占業務も多く、収入も安定しているので人気の高い資格となっています。最近では受験者数は減少傾向にありますが、合格率は5%前後と難関試験となっています。 試験は測量と平面測量の午前の部、択一と記述の午後の部にわかれ、その合格者に対して、別の日に口述試験がおこなわれます。口述試験ではほぼ落とされることがないので、実質筆記で合格者すれば資格取得となります。 ちなみに、測量士・測量士補・一級または二級建築士の資格を有する者は午前の試験が免除されます。ですから土地家屋調査士を目指す人は、比較的簡単な測量士補を取得して試験に望む人も多いようです。

とにかく練習あるのみ

他の士業の資格試験でもそうですが、土地家屋調査士の勉強にはそれなりの絞り込みとコツが必要になってきます。ですから、通信教育やスクールに通って勉強する人もいますし、もちろん独学で合格する人もたくさんいます。 択一のほうはある程度パターンがありますので、過去問や市販の教材を繰り返し勉強することで独学で対処することも可能です。しかし記述のほうは製図を含んだ書式問題となっていますので、関数電卓や三角定規の使い方など、独学では慣れるまで相当苦労するかもしれません。 しかし、土地家屋調査士の資格取得をあくまで独学で目指すのであれば、とにかく反復練習あるのみです。これらはゆくゆく仕事にも生かされることになるので、将来の糧として考えればやる気も出るでしょう。